おんがくのはなし
中学生:ビジュアル系?と呼ばれる感じが盛り上がり、カッコよかった先輩がLUNASEAを口ずさんでいたので、一気にLUNA SEAを好きになる。この頃りゅういちがソロになったり。
高校生:ハイスタとかを知るようになって、超カッコいいとおもいはじめる。
と、同時に友人とふたりでゆずにはまる。まだ伊勢崎町で歌ってた頃。
大学生:ハイスタからの流れで、BRAHMANやらマッドカプセルマーケッツ、ハスキングビー、モガザファイブエン、ゴーイングステディ、フルーティ、世の中にメロコアっていう言葉があることを知る。
そっから、スケートと音楽とチョコレートキャンディを愛してやまない素敵な人たちと出会うことによって、どんどん聴く音楽の幅が広がりはじめる。
クラッシュから、80'sハードコアやらさんぴんキャンプ周りの日本人のヒップホップの方々、トミーゲレロはもちろんアンチコンにオーディオドレッグス、ダブとかいう感じ、かと思えば爽やかにナンバーガールにTBH、イースタンユース。デタミネーション、フィッシュマンズにこだまさん、なんかよくわかんないけどたくさん聞きました。
もちろん夏にはリップスライムもスチャダラパーも、ね!
冬にはオザケン。
専門学校に入ると、ムービー学科のPV,CMコースに進んだこともあって、みんな音楽好き!
ウィーザーで意気投合した仲良し君は、いまや立派なディレクター。
出世頭!
私は、今はもうなき とある代官山のオシャレカフェでバイトをはじめ、ソコの店長が無類のトリップホップ(死語?)好きでねー。
好きな音楽をかけてよかったので、毎日わいわいと、というよりも、ボーズオブカナダとかフォーテットとか、レイハラカミとかおしゃれでなんか淀んでいる毎日でした。
ワールドエンズガールフレンドでワルツ踊ったりと。
だいぶ自由なバイトで、大好きでした。
それからだいぶ時を経て、今聞いてるのはなぜかスペシャルアザーズ。
やっぱりヒゲとロン毛を愛してやまないものなのか。
ライブとかくらぶとか、たまにはいきたいーなぁ